2026/03/01 23:19

― 環境を整えつつ主役にならないために ―
RPLでは珪酸塩白土を配合していますが、
あえて少量にとどめています。
それは、環境を整える役割は持たせつつ、
根の生育を邪魔しないバランスを重視しているためです。
⭐ 吸着しすぎを防ぐ
珪酸塩白土は吸着力が高いため、多すぎると
水分や養分まで保持しすぎることがあります。
少量配合にすることで、
環境安定のメリットだけを活かしています。
⭐ 用土の通気性を維持
順化用土では酸素環境が重要です。
配合量を抑えることで、
パーライト主体の通気性を損なわない設計にしています。
⭐ 根の自然な伸長を優先
TC苗の順化では、
用土が主役ではなく根の成長が主役です。
少量配合は、
環境サポートに留めるためのバランス設計です。
⭐ まとめ
RPLの珪酸塩白土は、
環境を整えるサポート役として少量配合されています。
過剰に頼らず、
根が自然に育つ環境を優先した設計です。
👉 次回
「Root Refreshの役割」
(ここから水質設計に入ります)
